子供向け英語YouTubeおすすめ|実際に続いた動画と「レベル×興味」の選び方

子供向けの英語YouTubeを探していると、「幼児向け」「3歳におすすめ」「人気ランキング」など、たくさんの情報が出てきますよね。
さら私も長女のおうち英語を始めた頃は、年齢に合う動画を選べば楽しんでくれると思っていました。でも、実際はそうとは限りませんでした。
年齢的には合っていそうでも、英語が難しすぎると続かない。反対に、英語は分かりやすくても、本人が興味を持てなければ1話で終わることもありました。
長女・次女といろいろな英語動画を見てきて、今いちばん大切だと感じているのは、「何歳向けか」より、その子の今の英語レベルと興味に合っているかです。
まずは、わが家で実際に続いた17本を早見表で紹介します。その後に選び方や詳しい体験、続かなかった動画の話もまとめました。どれが一番よいというランキングではありません。
結論|英語YouTubeは「何歳向け」よりレベルと興味で選ぶ方が続きました
年齢に合っていても、英語が難しすぎることがある
長女が2歳後半頃に見たPaw Patrolは、年齢的には楽しめそうでも、当時の英語レベルでは内容を追うのが難しそうでした。
作品の対象年齢と、英語学習中の子どもが理解しやすい難しさは、必ずしも同じではありませんでした。
英語が分かっても、興味がなければ続かなかった
おすすめとしてよく紹介されている英語アニメでも、長女が興味を持たなければ、1話ほどで見なくなることがありました。
親から見ると分かりやすくてよさそうでも、子どもが見たいテーマとは限りません。
英語が苦手な私にもできたのは、先生になることではなく、子どもの反応を見ながら合いそうな入口を用意することでした。
英語動画が初めてなら歌、ストーリーが好きならPeppa Pig、数字ならNumberblocks、文字や音ならAlphablocks……というように、今の興味から探すと選びやすいです。
歌・入口・日常英語
| 動画名 | わが家で見た段階 | 英語の難しさ | こんな興味の子に |
|---|---|---|---|
| Super Simple Songs | 歌・かけ流しから始めた頃 | 歌・繰り返し・動きで入りやすかった | 歌・手遊び |
| Super Simple Play with Caitie! | 歌から人が話す英語へ広げた頃 | 話しかけや遊びを含む英語 | 歌・体を動かす遊び |
| Maisy Mouse Official | 歌から短いお話へ広げた頃 | 日常の場面を絵と動きで追いやすかった | 身近な暮らし・短いお話 |
| Bing | 短いお話の流れを楽しめた頃 | 身近な出来事のストーリー | 日常のお話 |
ストーリー
| 動画名 | わが家で見た段階 | 英語の難しさ | こんな興味の子に |
|---|---|---|---|
| Peppa Pig | 歌からストーリーへ広がった頃 | 日常会話を表情や場面と合わせて追えた | 家族・友達のお話 |
| Ben and Holly’s Little Kingdom | 日常のお話から広げた頃 | 魔法の世界のストーリー | 妖精・魔法 |
| Bluey | 会話を含めて物語を楽しむ頃 | 家族や遊びを描く会話・ストーリー | 家族のお話・遊び |
| Vooks | 絵本の雰囲気を楽しむ頃 | 読み聞かせ形式 | 絵本・お話 |
| Octonauts | 海や生き物に興味がある頃 | 冒険のストーリー | 海の生き物・探検 |
数・文字・知識
| 動画名 | わが家で見た段階 | 英語の難しさ | こんな興味の子に |
|---|---|---|---|
| Numberblocks | 数字に夢中になった頃 | 数の変化を映像から追いやすかった | 数字・数のキャラクター |
| Alphablocks | 文字や音に興味が出た頃 | 文字と音をキャラクターや物語で楽しむ | アルファベット・英語の音 |
| Mayta the Brown Bear | 落ち着いた進み方が合う頃 | ゆっくりめの知育動画 | パペット・落ち着いた映像 |
| Peekaboo Kidz | 「どうして?」が増えた頃 | 科学・自然を説明する動画 | 科学・自然の疑問 |
| Hopscotch Songs | 歌から知識へ広げたい頃 | 科学・地理などを歌で楽しむ | 歌・知識 |
小学生の興味
| 動画名 | わが家で見た段階 | 英語の難しさ | こんな興味の子に |
|---|---|---|---|
| Emily Calandrelli / Emily’s Science Lab | 小学生・科学や実験への興味から | 実験の変化を映像で追える | 科学・実験 |
| Art for Kids Hub | 小学生・お絵描きへの興味から | 描く手順が理解の手がかりになった | お絵描き |
| Nat Geo Kids | 小学生・知りたいテーマから | 動物・科学・自然の内容を楽しむ | 動物・自然・科学 |
子供向け英語YouTubeの選び方|わが家が見ている4つのポイント
わが家では、年齢表よりも次の4つを見ながら動画を選んでいます。4つ全部に当てはまる必要はありませんが、迷った時のチェックに使いやすいポイントです。

① 今の英語レベルで内容を推測できるか
すべての単語を理解できる必要はないと思っています。
ただ、知っている言葉や繰り返しの表現があり、映像と合わせれば「今、何をしているか」をなんとなく推測できる動画の方が、わが家では続きやすいです。
反対に、会話が速く、言葉が分からないと展開もつかめない動画は、年齢に合っていても難しく感じることがありました。
② 子どもが今好きなテーマか
同じ子でも、興味はその時々で変わります。
数字に夢中な時はNumberblocks、科学や実験が気になる時はEmily’s Science Lab、絵を描きたい時はArt for Kids Hubというように、今の興味から探すと動画を選びやすくなりました。
「英語を学べそうな動画」から選ぶのではなく、「今好きなことを英語で見られないかな?」と考えるイメージです。
③ 映像だけでも意味をつかみやすいか
歌に合わせて体を動かす、キャラクターの数が増減する、絵を描く手順を見せる、実験の変化が画面に出るなど、目で見て流れを追える動画は入りやすかったです。
英語がまだ十分に分からない時期でも、映像がヒントになります。初めて試す時は、音声を消しても何をしているか少し分かりそうかを見ることがあります。
④ 「もう一回見たい」と自分から言うか
わが家でいちばん分かりやすい判断基準は、子どもが「もう一回見たい」と言うかどうかです。
親が「よさそう」と思うことより、本人がもう一度見たくなることの方が、長く続くかをよく表していました。
笑う、声を出す、映像に反応する、あとで遊びに取り入れるといった様子も見ます。ただ、静かに見ているから合っていない、と決めているわけではありません。
「もう一回」は一つのサインとして、見ている時と、その後の様子も合わせて見ています。

わが家で実際に続いた英語YouTube
ここから紹介するのは、長女・次女が実際に継続して見たチャンネルや番組です。早見表で気になったものから、わが家での様子を読んでみてください。
英語動画の入り口|歌・手遊び・分かりやすい日常英語
Super Simple Songs

わが家の英語動画の入口になったチャンネルです。
長女が1歳頃からかけ流しに使い、動画も長く見てきました。好きな曲が流れるとジャンプし、1歳後半には歌うこともありました。
歌、繰り返し、動きが一緒になっているため、英語の意味をまだ説明できない時期にも取り入れやすかったです。まずは英語の音や歌を楽しめるものを探したい時に、わが家では使いやすい入口でした。
動画とかけ流しをどう組み合わせたかは、Super Simple Songsを1歳から家庭で使った実体験にまとめています。
Super Simple Play with Caitie!

Super Simple Songsの歌から、人が話しかける形式や遊び、日常英語へ広げたい時に見ていました。
Caitieが画面の向こうから子どもに話しかけ、歌ったり、動いたり、遊んだりする形です。アニメだけではなく、人が話す英語にも触れられるところが、わが家では次のステップになりました。
Super Simple Play with Caitie!公式チャンネル
Maisy Mouse Official

日常の場面が中心で、絵と動きから内容を追いやすい動画。歌中心から短いお話へ広げたい頃に見ていました。
Bing

子どもの身近な出来事を描くストーリー。日常の場面が好きで、短いお話の流れを楽しめるようになった頃に見ていました。
ストーリーを楽しめるようになった頃に見た動画
Peppa Pig

幼児期のストーリー系英語動画として、わが家でよく見てきた作品です。次女も同じ話を何度も繰り返して見ていました。
家族や友達との日常が中心で、会話だけでなく表情や動き、場面からも流れをつかみやすいところがあります。歌だけの動画から、短い物語へ移りたい時に試しやすかったです。
Ben and Holly’s Little Kingdom

妖精や魔法の世界のお話。日常系の短いストーリーを楽しめるようになり、ファンタジーにも興味がある時に見ていました。
Ben and Holly’s Little Kingdom公式チャンネル
Bluey

家族や遊びを描くストーリー。会話を含めて物語を楽しみたい時の候補になりました。
Vooks

絵本をアニメーションと読み聞かせで楽しむタイプ。絵本の雰囲気が好きな時に見ていました。
Octonauts

海や生き物をテーマにした冒険もの。動物や探検、助けるお話に興味がある時に選びやすかったです。
数・文字・知識が好きな子にハマった動画
Numberblocks

長女が3〜6歳頃まで、かなり夢中になった動画です。
同じ動画を何度も見るだけでなく、興味がアプリや本へ広がり、Numberblocksの絵も描いていました。
数字のキャラクターが増えたり分かれたりするため、英語がすべて分からなくても映像から起きていることを追いやすかったです。それ以上に大きかったのは、長女自身がNumberblocksを好きになったことでした。
「英語を見せる」ために親が頑張るより、子どもの興味が次の動画、アプリ、本へ自然につながったのが印象に残っています。
詳しい使い方や姉妹の反応は、Numberblocksを家庭で使った実体験で紹介しています。
Alphablocks

アルファベットのキャラクターと音を通して、文字やフォニックスに触れられる動画です。
わが家では、文字への興味が出てきた頃の動画として見ていました。単にフォニックスを練習するというより、キャラクターや物語を楽しみながら、英語の音と文字をつなげるきっかけになりました。
どのLevelから見ればいいのか、3歳半からわが家で実際にどう見ていたのかは、Alphablocksの見る順番とわが家での使い方にまとめています。
動画を見た後、フォニックス練習や自力読みにどう広げたかを知りたい方は、子供のフォニックスを家で進めた実録をご覧ください。
Mayta the Brown Bear

人、パペット、手作り感のあるセットを使った、ゆっくりめの知育動画。にぎやかなアニメより、落ち着いた進み方が合う時に見ていました。
Peekaboo Kidz

Dr. Binocsが科学や自然などをアニメで説明する動画。「どうして?」と知りたいテーマが増えた頃に選んでいました。
Hopscotch Songs

科学や地理などの知識を歌で楽しむチャンネル。歌が好きで、そこから知識のテーマにも広げたい時に見ていました。
小学生|好きなことを英語で見るためのYouTube
Emily Calandrelli / Emily’s Science Lab

小学生の長女が、科学や実験への興味から見ているチャンネルです。
2026年9月時点のYouTubeでの正式な表示名は「Emily Calandrelli」、ハンドルは「@EmilysScienceLab」です。チャンネル内で、子ども向けの実験動画シリーズ「Emily’s Science Lab」が公開されています。
わが家では「英語を勉強する動画」としてではなく、長女が好きな科学や実験を英語で見るために選びました。実験は画面上で変化が起こるため、言葉だけに頼らず内容を追いやすいところもあります。
※Netflixの番組「Emily’s Wonder Lab」と、YouTubeの「Emily’s Science Lab」は別の名称です。この記事では、わが家がYouTubeで見ているEmily’s Science Labの動画を紹介しています。
Art for Kids Hub

絵を描くことが好きな長女に、「好きなことを英語で見る」選択肢として取り入れました。
絵が少しずつ完成していく手順を画面で見られるため、英語の説明を一語ずつ理解しなくても、映像を手がかりにしやすいです。お絵描きが好きな子なら、英語学習を前面に出さずに試しやすいと思います。
Nat Geo Kids

動物、科学、自然など、「もっと知りたい」と思うテーマを英語で見る時に選んでいます。
小学生になってからは、英語そのものを目的にするより、知りたい内容の先に英語がある方が自然に続きました。動物や自然への興味が強い子に、気になるテーマから1本選びやすいチャンネルです。
「おすすめ」でも続かなかった動画|動画選びで失敗したこと
Paw Patrol|年齢と英語の難しさは同じではなかった

長女が2歳後半頃にPaw Patrolを見た時は、英語を十分に理解できず、内容についていけていないように見えました。そのため、そのまま見せ続けることはしませんでした。
Paw Patrolがよくないという話ではありません。長女の「その時の英語レベル」と合っていなかった、というわが家の経験です。
この経験から、難しそうな時は、いったん別の動画を探すようになりました。すべての単語が分かるかではなく、映像を見ても流れがつかめていなさそうかを見ています。
今は合わなくても、その動画がずっと合わないとは限りません。英語の理解が増えたり、扱われているテーマに興味を持ったりしてから、改めて試すこともできます。
「おすすめなのに見なかった」と残念に思うより、「今ではなかった」と一度しまっておくくらいでよいと思っています。

興味がなければ、有名な動画でも続かなかった
英語が分かりやすそうで、ほかの家庭でおすすめされている動画でも、本人に興味がなければ続きませんでした。
1話ほど見て終わったものもあります。親がよいと思った理由を説明して見せ続けるより、別のテーマを探した方が、わが家では英語時間を作りやすかったです。
Pokémon|好きな作品でも日本語で見たがることがあった
Pokémonを英語で見せようとした時、長女は日本語で見たがりました。
学校の友達との話題になる作品などは、日本語で見たい気持ちもあるのだと思います。
そこでわが家では、学校で話題になりやすい作品は日本語で楽しみ、それ以外のテーマで英語コンテンツを探すこともあります。
これは「最初に見た言語で決まる」という一般論ではなく、あくまで長女を見ていて決めた、わが家の分け方です。
おすすめ情報は候補を見つけるには便利ですが、最後は目の前の子どもの反応を見ながら調整しています。
わが家の英語動画歴|1歳から小学生までどう変わった?

1歳〜3歳|歌からストーリー・知育動画へ
長女のおうち英語を始めたのは、1歳を少し過ぎた頃です。最初に取り入れたのは、Super Simple Songsのかけ流しでした。
朝の時間、車での移動中、遊んでいる時間、私が家事をしている時間など、日常の中で流していました。
2歳頃からは、Super Simple Songsを音だけでなく動画でも見るようになり、そこからPeppa Pigなどのストーリー系、Numberblocksのような知育系へと少しずつ広がりました。
英語動画から覚えた物の名前を言ったり、動画で聞いた英語を遊びの中で使ったりしたこともあります。
この時期のおうち英語全体の進め方は、1歳・2歳・3歳のおうち英語の始め方にまとめています。

4〜6歳|好きなテーマを英語で見るように
成長すると、歌だけでなく、物語や数字、文字、知識を楽しむ動画も見るようになりました。
Numberblocksのように、動画を繰り返し見るだけでなく、そこから本やアプリ、お絵描きへと遊びが広がることもありました。英語だから頑張って見るというより、好きなものだから英語でも見たくなる、という様子でした。
動画以外へどう広げたかは、4歳・5歳・6歳のおうち英語の進め方で紹介しています。

小学生|「英語を学ぶ動画」より好きな内容を英語で
小学生になってからは、科学・実験・絵・動物など、長女が知りたいテーマを英語で見ることが増えました。
科学や実験ならEmily’s Science LabやNat Geo Kids、お絵描きならArt for Kids Hubなど、知りたいことや、やってみたいことから動画を選んでいます。
動画の内容について日本語で説明してくれることもあり、「英語を一語ずつ訳している」というより、内容そのものを楽しんでいるように感じます。
学校や宿題で忙しくなり、幼児期と同じように時間を取りにくくなりました。それでも、好きなテーマの短い英語動画なら取り入れやすく、英語に触れる時間をゼロにしない助けになっています。
わが家の小学生以降の習慣は、小学生のおうち英語を続けるために残した習慣にまとめています。

長女の失敗を踏まえ、次女では選び方を変えた
長女の幼児期は、年齢に合っているかを気にしすぎて、英語レベルが高い動画を選んでしまうことがありました。
その経験を踏まえ、次女では最初から、分かる英語と本人の興味を合わせて見るようになりました。姉に合った動画をそのまま妹に見せるのではなく、次女の反応を見て選んでいます。
次女も、Peppa Pigなど好きになった作品は同じ話を何度も繰り返して見ました。たくさんのチャンネルを次々に見せることより、本人がまた見たくなるものが一つ見つかる方が、わが家では習慣につながりました。
次女ではNetflixも利用していて、YouTubeだけに限定せず英語コンテンツを探しています。日本語動画を積極的には与えていませんが、これもすべての家庭におすすめしたい方法ではありません。どちらのサービスでも、本人が好きそうで、今の英語で楽しめそうなものを用意しています。
日本語動画にハマって、英語動画を見なくなった時期もありました
2歳頃、日本語動画に夢中になって一度テレビから離れた
長女が2歳頃、「いないいないばあ」にかなりハマり、英語動画を見なくなった時期がありました。
日本語の好きな番組を見たがるのは自然なことですが、当時の私は、せっかくできていた英語動画の習慣がなくなるのではと迷いました。
その時は、約5日ほど公園や外出を増やし、家でテレビを見る時間自体を減らしました。
日本語動画の代わりに英語動画を無理に見せるのではなく、いったんテレビから離れる形にしました。
その後英語動画へ戻った|日本語動画が悪いわけではない
少し期間をあけた後、「いないいないばあはお休みしてる。英語動画ならやってる」と伝えたところ、長女は英語動画へ戻れました。
わが家では、この方法がたまたまその時の長女に合っていました。
この経験は、「日本語動画を見せない方がよい」という意味ではありません。今は学校で友達と話したい作品を日本語で見ることもありますし、家庭ごとの考え方や、その時の子どもの気持ちもあると思います。
同じ方法をほかの家庭にも勧めたいわけではありません。英語動画を見なくなった時期があっても、それだけでおうち英語が終わるわけではなかった、というわが家の一例です。
英語YouTubeは見せるだけでいい?わが家では「インプット」と考えています

音+映像で意味を結びつけやすかった
かけ流しでも、英語の音に触れることはできます。
動画のよさは、音に映像が加わることだと感じています。物の名前、人物の動作、その場の状況と英語が同時に入るため、親が日本語で一つずつ説明しなくても、意味を推測しやすいように感じました。
親が英語を教えなくても使いやすかった
私は英会話や発音に自信がありません。英語での語りかけにも挑戦しましたが、続きませんでした。
それでも、動画の歌を一緒に楽しむことはできました。きれいな発音で教えようとせず、一緒に歌ったり、子どもが好きな動画を探したりする。それくらいの関わり方でも、わが家では英語動画を続けられました。
動画だけですべての英語力を伸ばせるとは考えていない
一方で、YouTubeを見ているだけで英語が話せるようになる、すべての英語力が伸びるとは考えていません。
英語動画は、わが家では主にリスニングや語彙、内容理解につながるインプットの一つです。動画を見る時間や取り入れ方も、家庭や子どもに合う範囲でよいと思っています。
子どもが英語を聞いて分かるようになっても、会話には相手が必要です。わが家では、話す機会は動画とは別に考え、オンライン英会話なども利用してきました。
実際に試した方法は、わが家で用意した英語を話す機会にまとめています。

YouTube Kidsは「親が見てよいチャンネルを決める」使い方にしています

親が見てよいチャンネルを決め、その中では子どもが選ぶ
子どもが見る時は、わが家では通常のYouTubeではなくYouTube Kidsを使っています。
YouTube Kidsだから何もしなくてもよいと考えるのではなく、親が最初に見られる内容を決める形にしています。
保護者が許可した動画・チャンネル・コレクションのみを見られる設定があり、この設定では子どもは動画を検索できません。わが家では、親が見てよいチャンネルを管理しています。
設定や機能は変わる可能性があるため、利用時はYouTube Kidsの公式ヘルプも確認してください。
見られる範囲を親が決めた後は、その中から子どもが見たいものを選びます。
親が毎回「今日はこれ」と決めるのではなく、子どもの興味も残せる形です。どの動画を繰り返し選ぶかを見ると、今好きなテーマを知る手がかりにもなります。
興味が変わったら登録内容も見直す
子どもの興味や英語レベルは変わります。
以前はよく見ていたチャンネルを見なくなったり、科学やお絵描きなど新しいテーマに興味を持ったりしたら、見られるチャンネルも見直しています。
ずっと同じリストを使うのではなく、今の子どもに合わせて入れ替える方が、わが家では使いやすいです。
まとめ|「人気の英語動画」より、子どもがもう一度見たくなる動画を探したい
年齢は目安にしながら、内容を少し推測できる英語か、本人が見たいテーマかを見て選んでいます。
難しそうなら別の動画にしたり、期間をあけたりしてもよいと思います。日本語で楽しみたい作品があれば、ほかのテーマで英語動画を探すこともありました。
まずは早見表から、今好きなテーマに近いものを1本。子どもから「もう一回」が出たら、合う動画を見つける一つのサインとして見ています。
