4歳・5歳・6歳のおうち英語|英語が苦手なママでもできる進め方

4歳・5歳・6歳のおうち英語は、英語動画で「楽しい」を残しながら、フォニックス・多読・オンライン英会話へ少しずつ広げる時期です。
親が英語を教え込まなくても、子どもに合う環境を整えることで続けやすくなります。

4歳からおうち英語を始めても遅くない?

5歳になったら、英語動画だけでは足りない?

6歳・小学校前に何をしておけばいい?

親が英語を話せないと、ここから伸ばすのは難しい?
おうち英語を始めたいと思っても、年齢が上がるほど「今からで大丈夫かな」と不安になりますよね。
わが家の長女は、4歳ごろから英語動画に加えて、フォニックス・Raz-Kids・トド英語・オンライン英会話を取り入れました。5歳では英検にも挑戦し、6歳以降は小学校生活で忙しくなりながらも、英語動画やRaz-Kidsを習慣として続けています。
ただ、私自身は英語で子どもに語りかけたり、英語を教えたりするのが得意ではありません。だからこそ、この記事では「英語が苦手なママでも環境を整えればできること」を中心にまとめます。
- 4歳から始める子:まずは好きな英語動画や歌で、英語を嫌がらない入口を作る
- すでに英語動画を見ている子:フォニックスや簡単な多読を少しずつ足す
- 文で発話が出ている子:オンライン英会話の無料体験で相性を見てみる
- 6歳・小学校前後の子:英語時間が減りやすいので、動画やRaz-Kidsなどを習慣化しておく
- 4歳・5歳・6歳のおうち英語で何をすればいいか
- 4歳から始めても遅くないか
- 英語動画・フォニックス・多読・オンライン英会話の使い分け
- わが家の4〜5歳の具体的なおうち英語ルーティン
- Raz-Kidsを続けるコツと失敗談
- 幼児期に英検Jr.・英検を取り入れるときの注意点
- 人見知りの子にオンライン英会話は合うのか
- 英語が苦手なママができること・難しかったこと
- 4〜6歳のおうち英語をおすすめする人・おすすめしない人
4歳・5歳・6歳のおうち英語の結論|「楽しい英語」から「使う・読む英語」へ広げる

4歳・5歳・6歳のおうち英語は、1〜3歳のころのように「英語の音に慣れる」だけではなく、少しずつ「読む」「話す」「使う」へ広げていきやすい時期です。
とはいえ、急に勉強っぽくする必要はありません。
わが家で大切にしていたのは、英語動画などの「楽しい英語」を残しながら、フォニックス・多読・オンライン英会話を少しずつ足していくことでした。
特に4〜6歳は、日本語の理解も進み、自分の好き嫌いもはっきりしてくる時期です。分からない英語を急にたくさん聞かせたり、読ませたりすると、英語を嫌がることもあります。
だからこそ、まずは子どもが「楽しい」「分かる」「もっと見たい」と思える英語から始めるのが続けやすいと感じています。
4〜6歳からでも遅くないけれど、無理に勉強させない
4歳・5歳・6歳からおうち英語を始めても、遅すぎるわけではありません。
ただし、1〜3歳のころと違って、日本語での理解力が育っているぶん、「分からない英語はつまらない」と感じやすくなることがあります。
そのため、最初から難しい教材や英語ワークに進むよりも、
- 子どもの好きな英語動画
- 英語の歌
- 音声つき絵本
- ゲーム感覚でできる英語アプリ
- 興味のあるテーマの英語コンテンツ
など、入りやすいものから始めるのがおすすめです。
すでに英語動画やかけ流しをしている家庭なら、そこにフォニックスや多読、オンライン英会話を少しずつ足していくと、聞くだけで終わらず、読む・話す方向にも広げやすくなります。
わが家では、英語動画を習慣にしたうえで、4歳からフォニックス・Raz-Kids・オンライン英会話へ広げていきました。
親が英語を話しかけるというより、子どもが英語に触れられる環境を整える方針で続けています。
4歳・5歳・6歳のおうち英語早見表

まずは、4歳・5歳・6歳でどんな取り組みをするか、全体像を表でまとめます。
| 年齢 | メインの取り組み | 目的 | わが家でやったこと | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 4歳 | 英語動画・フォニックス・Raz-Kids・オンライン英会話 | 楽しみながら読む・話す土台を作る | 動画1時間、Raz-Kids1冊、トド英語15分、英会話週2回 | 勉強感を強くしすぎない |
| 5歳 | 多読・英検Jr.から英検・ワーク | 読む力と自信を育てる | ルーティン継続、英検にも挑戦 | 習い事が増えると時間確保が難しい |
| 6歳 | Raz-Kids・BrainPOP Jr.・ワーク | 小学校以降も英語を維持する | Raz-Kids毎日1冊、BrainPOP Jr.で英語学習 | 英語時間が減りやすい |
これはあくまで、わが家の一例です。
4歳から始める子なら、いきなりRaz-Kidsやオンライン英会話ではなく、英語動画や歌からで十分だと思います。
一方で、すでに1〜3歳からおうち英語をしていて、英語動画に慣れている子なら、4〜6歳は「読む」「話す」に少しずつ広げていく時期にしやすいです。
大切なのは、年齢だけで決めないことです。
子どもの英語経験、性格、興味、発話の様子を見ながら、その子に合う方法を選ぶのが続けやすいです。
4歳から始める子と、すでに始めている子では進め方が違う

同じ「4歳 おうち英語」でも、完全にこれから始める家庭と、1〜3歳から続けてきた家庭では、やることが少し変わります。
| 子どもの状態 | まずやること | 次に足したいこと |
|---|---|---|
| 英語がほぼ初めて | 英語動画・歌・絵本 | 好きなジャンル探し |
| 英語動画は楽しめている | 動画を習慣化 | フォニックス・アプリ |
| 簡単な英語を話す | 発話を見守る | オンライン英会話無料体験 |
| 文字に興味がある | フォニックス | Raz-Kids・簡単な英語絵本 |
| 小学校前で忙しい | 英語時間をゼロにしない | 毎日1つの動画・1冊の多読 |
4〜6歳から始める場合は、まず「英語って楽しい」と思える入口を作ることが大事です。
すでにおうち英語をしている場合は、英語動画だけで終わらせず、フォニックス・多読・オンライン英会話へ少しずつ広げていくとよいと思います。
4〜6歳で意識したい3つの軸

4〜6歳のおうち英語では、次の3つを意識すると進めやすいです。
1つ目は、英語動画や歌などのインプット。
2つ目は、フォニックスや多読などの読む力。
3つ目は、オンライン英会話やごっこ遊びなどのアウトプットです。
| 取り組み | 役割 | 向いている子 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 英語動画 | 楽しく英語に触れる | 好きなジャンルがある子 | 見せっぱなしにしすぎない |
| フォニックス | 音と文字をつなげる | 文字に興味がある子 | 無理に読み書きを急がない |
| Raz-Kids・多読 | 読む習慣を作る | 簡単な本を読むのが好きな子 | レベルを上げすぎない |
| トド英語などのアプリ | 親が教えなくても進めやすい | ゲーム感覚で続けたい子 | 理解せず進むこともある |
| オンライン英会話 | 会話の機会を作る | 人と話すのが好きな子 | 人見知りの子は慎重に |
どれか一つだけを完璧にやる必要はありません。
わが家では、英語動画で楽しくインプットし、フォニックスやRaz-Kidsで読む力を少しずつ育て、オンライン英会話で親が作れない会話の機会を補っていました。
4歳のおうち英語|動画・フォニックス・オンライン英会話を始めた
4歳ごろの長女は、英語動画に加えて、フォニックス・Raz-Kids・トド英語・オンライン英会話に取り組んでいました。
この時期に効果を感じたのは、英語動画・フォニックス・オンライン英会話です。
4歳のわが家のルーティン|動画1時間・Raz-Kids1冊・トド英語15分

4歳のころのわが家のルーティンは、だいたい次のような感じでした。
[SWELL装飾:体験談ボックス/タイトル「わが家の4歳ルーティン」]
| 取り組み | 目安 |
|---|---|
| 英語動画 | 約1時間 |
| Raz-Kids | 1冊 |
| トド英語 | 15分 |
| オンライン英会話 | 週2回 |
もちろん、毎日完璧にできていたわけではありません。
ただ、英語動画を見ること、Raz-Kidsを1冊読むこと、トド英語を少し進めることが、少しずつ日常に入っていました。
英語動画は、長女にとって「勉強」ではなく楽しい時間でした。
Raz-Kidsは読む習慣の入口になり、トド英語は親がつきっきりで教えなくても取り組みやすかったです。
オンライン英会話は週2回。
親が英語で会話の相手をするのは難しかったので、先生とのやりとりが発話の場になりました。
4歳で効果を感じたのは英語動画・フォニックス・オンライン英会話
4歳で特に効果を感じたのは、英語動画・フォニックス・オンライン英会話です。
英語動画は、楽しく英語に触れ続けるための土台でした。
フォニックスは、音と文字をつなげる助けになりました。長女はフォニックスを続けたことで、自分で英語の本を読めるようになっていきました。
英検Jr. Goldには読みの問題もあるため、フォニックスで文字に慣れていたことは役立ったと感じています。
オンライン英会話では、簡単な文しか出なかった状態から、少しずつ表現が広がっていきました。
英語動画だけでは、どうしてもインプット中心になります。
そこにフォニックスとオンライン英会話を足すことで、「聞く」だけでなく「読む」「話す」に広がりやすくなりました。
人見知りでも楽しめたオンライン英会話|遊び型レッスンから始めた
長女は人見知りなので、オンライン英会話の最初はもじもじしていました。
でも、ゲームが始まると少しずつ表情が変わり、先生に自分から話しかけて楽しむようになりました。
特に楽しんでいたのは、
- 持ってきてゲーム
- お絵描き
- おままごと
- 先生と一緒に遊ぶようなやりとり
です。
4歳のオンライン英会話は、いきなり勉強型でなくてもいいと思っています。
むしろ、人見知りの子や、まだ英語で自由に話すことに慣れていない子には、遊び型レッスンの方が入りやすい場合があります。
わが家では、先生と遊ぶ中で自然に英語を使う形が合っていました。
4歳でオンライン英会話を始めるなら、どんな子に向いている?

オンライン英会話は、4歳になったら全員始めるべきものではありません。
子どもの性格や発話の様子によって、合うタイミングは変わります。
| 子どものタイプ | オンライン英会話の相性 | おすすめの始め方 |
|---|---|---|
| 人と話すのが好き | 合いやすい | 無料体験で先生との相性を見る |
| 文で発話が出ている | 始めやすい | 遊び型から試す |
| 人見知り | 慎重に進める | 親がそばで見守り、無理に話させない |
| 疲れやすい・集中が続かない | 日によって難しい | 短時間・遊び中心を選ぶ |
わが家の感覚では、単語だけではなく、文の形で発話が出てきている子は、オンライン英会話を始めやすいと思います。
一方で、人見知りの子は無理に始めなくても大丈夫です。
無料体験を使う場合も、「入会するかどうかを決める場」というより、「子どもが先生と楽しくやりとりできるかを見る場」と考えると、親子で気が楽です。
オンライン英会話が気になる方へ
文で発話が出ている子や、人と話すのが好きな子は、オンライン英会話の無料体験で相性を見てみるのも一つの方法です。
いきなり入会ではなく、まずは子どもに合うタイプを診断してから選ぶと安心です。
5歳のおうち英語|英検Jr.から英検へ、本人の「受けたい」をきっかけに

5歳のおうち英語は、4歳のルーティンを大きく変えるというより、続けながら少しずつ広げていく時期でした。
英語動画・Raz-Kids・トド英語・オンライン英会話を続けつつ、英検にも挑戦しました。
5歳のルーティンも、英語動画・Raz-Kids・トド英語・英会話が中心
5歳のころも、基本のルーティンは4歳と近かったです。
- 英語動画:約1時間
- Raz-Kids:1冊
- トド英語:15分
- オンライン英会話:週2回
大きく新しいことを増やしたというより、すでにある習慣を続けていました。
このころは、読む力・リスニング・会話力が少しずつ伸びてきたと感じています。
ただ、5歳になると他の習い事も始まり、英語だけに時間を使うのがだんだん難しくなってきました。
だからこそ、英語動画やRaz-Kidsのように、すでに日常に入っているものが大事でした。
英検Jr.の続きとして、本人が英検を受けたいと言った
長女は4歳のころに英検Jr.を受けていました。
その後、英検Jr.の続きとして英検があると知ると、本人が「受けたい」と言いました。
親が強くすすめたというより、本人が興味を持った形です。
英検対策としては、マークテストの形式に慣れるために過去問を1度解いた程度で、大きな対策はしていません。
この経験から、英検は無理に目指すものではなく、子どもが興味を持ったときに、自信やモチベーションになる場合があると感じました。
英検はゴールではなく、子どもの自信やモチベーションになることもある
幼児期に英検を取り入れるときは、「合格させること」をゴールにしすぎない方がいいと思っています。
長女の場合は、どんどん合格できることが嬉しそうでした。
英検Jr.は、子どもがどれくらい英語を理解できているかを見る指標にもなりました。
ただし、英検は幼児向けに作られた試験ではありません。
子どもにとって難しい内容や、生活経験がないとイメージしづらい問題もあります。
受けるかどうかは、子どもの興味や負担を見ながら決めるのがよいと思います。
英検を幼児期に取り入れるときの注意点
英検を幼児期に取り入れる場合は、注意も必要です。
特に気をつけたいのは、内容が必ずしも幼児向けではないことです。
未就学児にとって、小学校生活に関する内容はピンとこないことがあります。
また、英検3級で出てくる電話予約のような問題も、生活経験が少ない子には分かりにくいと感じました。
英検3級以降は、読解力や内容理解も必要になってきます。
英語力だけでなく、年齢的な背景知識や生活経験の差も出やすいです。
そのため、英検だけを目的にしすぎると、親子で苦しくなることもあります。
幼児期の英検で気をつけたいこと
英検は子ども向け前提の試験ではありません。
本人が楽しめる場合は自信につながることもありますが、年齢的に内容理解が難しい問題もあります。無理に受ける必要はなく、子どもの興味や負担を見ながら判断するのがおすすめです。
5歳で大変だったこと|習い事が増えて英語時間の確保が難しくなった
5歳ごろに大変だったのは、英語時間の確保です。
他の習い事が始まり、英語だけに時間を使うことが難しくなりました。
年中・年長になると、園の行事や習い事、遊びの予定も増えてきます。
その中で毎日しっかり英語時間を取ろうとすると、親も子どもも疲れてしまいます。
わが家では、英語動画やRaz-Kidsのように、すでに習慣になっているものを大切にしていました。
毎日完璧にやるより、英語時間をゼロにしないことを意識していました。
6歳のおうち英語|小学生になると英語時間は減りやすい

6歳・小学校前後になると、生活が大きく変わります。
小学生になると、学校の勉強や宿題があり、英語時間の確保はさらに難しくなりました。
小学校入学後は、他の勉強もあり英語時間の確保が難しくなった
小学生になってからは、他の勉強もあり、英語時間の確保がより難しくなりました。
英語動画を見る時間がない日もありました。
小学校に入ると、学校生活に慣れること、宿題、習い事、友達との時間など、子どもの生活が一気に変わります。
そのため、4〜5歳のうちに英語動画やRaz-Kidsを習慣にしておいてよかったと感じています。
新しいことを小学生になってから始めるより、すでに日常にあるものを細く続ける方が負担が少なかったです。
小学校前に習慣化してよかったこと|英語動画とRaz-Kids
小学校前に習慣化しておいてよかったのは、英語動画とRaz-Kidsです。
どれだけ時間がなくても、長女は自分の興味がある動画は英語で見ていました。
また、Raz-Kidsも1日1冊読むことが習慣になっていたので、嫌がらずに続けられています。
小学生以降は、英語時間が減りやすいです。
だからこそ、「時間があるときにたくさんやる」より、「少なくても続けられるもの」を作っておくことが大切だと感じました。
BrainPOP Jr.を使った理由|英語で何かを学べるようにしたかった
6歳ごろからは、BrainPOP Jr.も使うようになりました。
理由は、英語そのものを学ぶだけでなく、英語で何かを学べるようにしたかったからです。
長女の興味にも合っていました。
英語動画を見る時間がない日でも、BrainPOP Jr.などで最低1つは英語コンテンツを見るようにしていました。
「今日は英語がゼロだった」とならないようにするための工夫です。
6歳で難しかったこと|英語時間と読解力
6歳で難しかったのは、英語時間の確保と読解力です。
特に英検3級以降は、読解力が年齢的に難しいと感じました。
問題の中には、語彙力だけでなく、背景知識や生活経験が必要なものもあります。
英語が読めるようになってきたからといって、どんどん難しいものに進めればいいわけではありません。
子どもの年齢や理解力に合っているかを見ながら、無理に急がないことが大切だと思います。
Raz-Kidsで続いたこと・失敗したこと
Raz-Kidsは、わが家のおうち英語で大きな役割を持っていました。
ただ、最初から毎日しっかり使っていたわけではありません。
少しずつ頻度を増やしていきました。
Raz-Kidsの頻度は4歳週2回、5歳週3〜4回、6歳毎日1冊へ
| 年齢 | Raz-Kids頻度 | わが家の使い方 |
|---|---|---|
| 4歳 | 週2回程度 | 読む習慣の入口として使用 |
| 5歳 | 週3〜4回 | 少しずつ頻度を増やす |
| 6歳 | 毎日1冊 | 小学生以降の英語維持に活用 |
4歳のころは、週2回程度から始めました。
5歳では週3〜4回に増え、6歳ごろからは毎日1冊読むようになりました。
いきなり毎日やろうとすると負担になることもあります。
わが家では、少しずつ頻度を増やしていったことで、無理なく習慣にしやすかったです。
Raz-Kidsを続けるコツ|時間を固定して毎日1冊

Raz-Kidsを続けるために意識したのは、時間を固定することです。
「いつやるか」が決まっていると、親も子どもも迷いにくくなります。
また、1日1冊と決めていたことも続けやすかったです。
たくさん読ませようとすると大変ですが、1冊なら忙しい日でも取り組みやすいです。
親が完璧に教える必要はありません。
毎日1冊読むだけでも、英語時間をゼロにしない助けになりました。
Raz-Kidsで失敗したこと|レベルを上げすぎて理解が追いつかなかった
Raz-Kidsで失敗したこともあります。
それは、レベルを上げすぎたことです。
[SWELL装飾:体験談ボックス/タイトル「わが家の多読失敗談」]
わが家の多読失敗談
レベルを上げたら、読めない単語が増え、読んだ後のクイズにかなり間違えるようになりました。
その様子を見て、理解が追いついていないと感じました。
そこで、レベルを戻しました。
多読は、難しい本を読むことより、理解できる本をたくさん読むことが大事だと思っています。
「読めるようになってきたから」と急いでレベルを上げると、子どもがしんどくなってしまうことがあります。
読めない単語が増えた、クイズの間違いが急に増えた、読むのを嫌がるようになった。
そんなときは、レベルを戻すのも大切です。
英語が苦手なママができること|好きな動画を用意して環境を整える
私は英語が得意なママではありません。
子どもに英語で話しかけたり、英語を教えたりしたこともありません。
それでも、おうち英語を続けることはできました。
ママが先生にならなくても、おうち英語は続けられる
英語が苦手なママでもできることはあります。
たとえば、子どもの好きなジャンルの英語動画を探すこと。
これは、私にもできました。
また、トド英語やRaz-Kidsのように、親が英語を教えなくても進めやすいものを使うのも助けになります。
会話の相手が必要なときは、オンライン英会話で先生に頼ることもできます。
ママが先生にならなくても、おうち英語は続けられます。
私は、子どもに英語を教えるというより、英語に触れられる環境を整える係だと思っています。
英語が苦手なママにとって難しかったこと

もちろん、英語が苦手だから難しいと感じる場面もありました。
特にオンライン英会話の無料体験を受けたとき、先生から口頭でフィードバックがあった場面は難しかったです。
英語で細かい説明を受けたり、こちらから質問したりするのは、私には負担に感じることもありました。
だからこそ、親がすべてを抱え込まないことが大切だと思います。
アプリ、動画、先生、教材。
使えるものに頼っていいです。
親が英語を完璧に話せなくても、子どもが英語に触れる機会を作ることはできます。
4歳・5歳・6歳のおうち英語のメリット・デメリット
4〜6歳のおうち英語には、やってよかったこともあれば、大変だったこともあります。
ここでは、メリットとデメリットを正直にまとめます。
やってよかったこと・メリット
| メリット | わが家で感じたこと |
|---|---|
| 英語動画で楽しくインプットできる | 好きな動画は英語で見続けられた |
| フォニックスで読む土台ができる | 自分で本を読めるようになった |
| Raz-Kidsで読む習慣ができる | 6歳から毎日1冊続けられた |
| オンライン英会話で表現が広がる | 少し難しい文でも話せるようになった |
| 英検Jr.が理解度確認になる | どれくらい分かっているかの指標になった |
4〜6歳は、英語動画で楽しく続けながら、フォニックスや多読、オンライン英会話へ広げやすい時期だと感じています。
特に、読む力や話す力を少しずつ育てたい家庭には、英語動画だけで終わらせず、次のステップを足していくのがおすすめです。
大変だったこと・デメリット
| 大変だったこと | 対策 |
|---|---|
| 英語時間の確保が難しい | 最低限の習慣を決める |
| 多読レベルを上げすぎる | レベルを戻す |
| オンライン英会話で集中できない日がある | 疲れている日は無理しない |
| 英検の内容が年齢に合わないことがある | 目的を明確にして無理に受けない |
| 親が英語でサポートするのが難しい | アプリ・動画・先生に頼る |
4〜6歳は、園や習い事、小学校入学などで生活が変わりやすい時期です。
そのため、英語時間を毎日たっぷり確保するのは難しいこともあります。
また、オンライン英会話も、疲れている日はぼんやり先生の話を聞いているだけの日がありました。
うまくいかない日があっても、そこで終わりではありません。
子どもの様子を見ながら、量やレベルを調整していくことが大切です。
4歳・5歳・6歳のおうち英語がおすすめな人・おすすめしない人
4〜6歳のおうち英語は、どの家庭にも同じように合うわけではありません。
おすすめする人・おすすめしない人を整理します。
おすすめする人
4〜6歳のおうち英語は、次のような方におすすめです。
- 4歳からでも英語を始めたい人
- 英語動画だけでなく、読む・話すへ広げたい人
- 親が英語を教えられなくても環境づくりならできそうな人
- 子どもの好きな動画を探せる人
- オンライン英会話の無料体験で相性を見たい人
- 小学校入学後も英語をゼロにしたくない人
特に、子どもが英語動画を楽しめているなら、フォニックスや多読、オンライン英会話へ少しずつ広げやすいと思います。
文で発話が出ている子や、人と話すのが好きな子は、オンライン英会話の無料体験で相性を見るのも一つの方法です。
おすすめしない人
一方で、次のように考えていると、4〜6歳のおうち英語がしんどくなりやすいかもしれません。
- すぐに英語ペラペラを期待している人
- 子どもが嫌がっても英語を進めたい人
- 英検合格だけを目的にしたい人
- 毎日完璧にやらないと意味がないと思ってしまう人
- 動画やアプリ、外部サービスに頼ることに抵抗が強い人
4〜6歳のおうち英語は、短期間で結果を出すためのものではなく、英語に触れる習慣を少しずつ育てるものだと思っています。
子どもが嫌がっているのに無理に進めると、英語そのものが嫌いになってしまうこともあります。
完璧を目指すより、続けられる形を探す方が大切です。
よくある質問|4歳・5歳・6歳のおうち英語
- 4歳からおうち英語を始めても遅くない?
-
4歳からでも遅すぎるわけではありません。
ただし、4歳は日本語の理解が進み、好き嫌いもはっきりしてくる時期です。
いきなり難しい英語教材やワークから始めるより、まずは子どもの好きな英語動画や歌など、楽しい入口から始めるのがおすすめです。
英語を「分からないもの」「つまらないもの」にしないことが大切だと思います。
- 5歳のおうち英語は何をすればいい?
-
5歳のおうち英語では、英語動画に加えて、フォニックス・多読・アプリを少しずつ足していくと進めやすいです。
文で発話が出ている子や、人と話すのが好きな子は、オンライン英会話も選択肢になります。
英検Jr.は、子どもがどれくらい英語を理解しているかを見る指標として使うこともできます。
ただし、試験を目的にしすぎず、子どもが楽しめているかを見ながら取り入れるのがおすすめです。
- 6歳・小学校前のおうち英語で大切なのは、入学後も続けられる習慣を作っておくことです。
-
6歳・小学校前のおうち英語で大切なのは、入学後も続けられる習慣を作っておくことです。
小学校に入ると、学校の勉強や宿題、習い事で英語時間は減りやすくなります。
わが家では、英語動画とRaz-Kidsを習慣にしておいてよかったと感じています。
少しでも英語時間をゼロにしない工夫が、小学生以降の維持につながりました。
- 4〜6歳のおうち英語は1日何分やればいい?
-
家庭や子どもの様子によって違いますが、最初から長時間やる必要はありません。
わが家の4〜5歳ごろは、英語動画1時間、Raz-Kids1冊、トド英語15分、オンライン英会話週2回が目安でした。
ただ、これはあくまでわが家の例です。
これから始める場合は、まず英語動画を1本見る、英語の歌を流す、アプリを5〜10分だけやるなど、無理なく続けられる量からで十分だと思います。
- 英語動画だけでもいい?
-
英語動画は、4〜6歳のおうち英語の入口としてとても使いやすいです。
ただ、読む力や話す力にも広げたい場合は、動画だけでなくフォニックス・多読・オンライン英会話などを少しずつ足していくとよいと思います。
英語動画で「楽しい」を作り、フォニックスで「読める」を育て、オンライン英会話で「使う」機会を作るイメージです。
- フォニックスは何歳から始める?
-
フォニックスは、子どもが文字に興味を持ち始めたタイミングで取り入れやすいです。
長女の場合は、4歳ごろにフォニックスを続けたことで、自分で英語の本を読めるようになっていきました。
ただし、無理に読み書きを急がせる必要はありません。
文字に興味がない子にワークのようにやらせると、英語が勉強っぽくなりすぎることもあります。
- 4〜6歳でオンライン英会話は必要?
-
オンライン英会話は必須ではありません。
ただ、文で話し始めている子や、人と話すのが好きな子には、会話の機会として役立つことがあります。
親が英語で会話相手になるのが難しい家庭では、先生とのやりとりが助けになる場合もあります。
始める場合は、いきなり入会するより、無料体験で子どもの反応を見るのがおすすめです。
- 人見知りでもオンライン英会話はできる?
-
人見知りの子でも、レッスン内容によっては楽しめることがあります。
長女も最初はもじもじしていましたが、持ってきてゲームやお絵描き、おままごとなど、遊び型のレッスンが始まると楽しんで参加できました。
ただし、人見知りの子に無理に話させる必要はありません。
親がそばで見守りながら、子どもが安心できる形で試すのがおすすめです。
- 英検Jr.や英検は受けた方がいい?
-
英検Jr.や英検は必須ではありません。
英検Jr.は、子どもがどれくらい英語を理解できているかを見る指標として使えます。
英検は、本人が受けたいと思ったときや、モチベーションになる場合に取り入れるとよいと思います。
ただし、英検は子ども向けに作られた試験ではありません。
未就学児には内容が分かりにくい問題もあるため、無理に受ける必要はありません。 - 親が英語を話せなくても4〜6歳のおうち英語はできる?
-
できます。
少なくともわが家では、親が英語を話すのが得意ではなくても、おうち英語を続けることができました。
子どもに英語で話しかけたことはありません。
その代わり、英語動画、トド英語、Raz-Kids、オンライン英会話など、親が先生役にならなくても英語に触れられる環境を使いました。
親は英語の先生ではなく、環境を整える係でいいと思っています。
今日からできること|まずは英語動画、できている子はフォニックスへ

ここまで読んで、「まず何から始めればいいの?」と思った方は、次の3ステップから考えてみてください。
4〜6歳から始める場合も、まずは子どもの好きな英語動画を探すのがおすすめです。
英語を嫌がらせないためには、「楽しい」「見たい」と思える入口が大切です。
動物、乗り物、プリンセス、科学、実験、アニメなど、子どもの興味に合うジャンルから探してみてください。
すでに英語動画を楽しめている子は、フォニックスを少しずつ足すのもおすすめです。
フォニックスは、音と文字をつなげる助けになります。
長女もフォニックスを続けたことで、自分で英語の本を読めるようになっていきました。
ただし、無理にワーク化しすぎると嫌がることもあります。
子どもが文字に興味を持っているタイミングで、楽しく取り入れるのがよいと思います。
文で発話が出ている子や、人と話すのが好きな子は、オンライン英会話の無料体験で相性を見るのも一つの方法です。
オンライン英会話は、親が作りにくい会話の機会を作ってくれます。
ただし、いきなり入会する必要はありません。
まずは無料体験で、
- 先生との相性
- レッスン時間
- 遊び型か学習型か
- 子どもが楽しめるか
- 親のサポートがどのくらい必要か
を確認すると安心です。
まとめ|4〜6歳のおうち英語は、楽しい英語から「読む・話す」へ少しずつ広げる
4歳・5歳・6歳のおうち英語は、英語動画で楽しい習慣を残しながら、フォニックス・多読・オンライン英会話へ少しずつ広げる時期だと感じています。
わが家では、
- 4歳:英語動画・フォニックス・Raz-Kids・トド英語・遊び型オンライン英会話
- 5歳:ルーティンを継続しながら、英検Jr.から英検へ
- 6歳:Raz-Kids・BrainPOP Jr.・ワークで小学校以降も英語を維持
という形で進めてきました。
もちろん、これはわが家の一例です。
4歳から始める子は、まず英語動画や歌からで大丈夫です。
すでに英語に触れている子は、フォニックスや多読、オンライン英会話へ少しずつ広げていくとよいと思います。
大切なのは、子どもが「英語って楽しい」と思える時間を残すこと。
そして、ママが先生になろうとしすぎないことです。
ママが英語を教えられなくても、子どもに合う環境を整えるだけで、英語は少しずつ続けていけます。
4歳・5歳・6歳のおうち英語は、完璧に教えるより、子どもが「英語って楽しい」と思える時間を残すことが大切だと感じています。
ママが先生にならなくても、子どもに合う環境を整えるだけで、英語は少しずつ続けていけます。

次になにする?

子どもが文で話し始めている、先生と遊ぶのが好き、会話の機会を増やしたい。
そんな場合は、いきなり入会ではなく、まずは子どもに合うオンライン英会話を診断してみてください。
年齢や性格に合うレッスンを知ってから無料体験を選ぶと、親子ともに無理なく始めやすいです。
\ 30秒でわかる! /
