アルファブロックスはどの順番で見る?Level1から始めた3歳半の実体験

Alphablocksを見せてみたいけれど、YouTubeには動画がたくさん。「どれから見せればいいの?」と迷いますよね。
フォニックスの流れを意識して始めるなら、公式のLevel1〜5が目安になります。わが家も、長女が3歳半頃に見始めたときは、親がLevel1から順番に選んでいました。
でも、ずっと順番を守って見たわけではありません。数回見たあとは、長女自身も好きな動画を選ぶようになり、同じ動画を何度も繰り返していました。
その中で、文字を見て音を言ったり、動画の歌を口ずさんだりする姿もありました。長女にとっては、文字と音の関係に興味を持つきっかけの一つだったと思います。
まずは公式のLevel順を整理してから、わが家で実際にどう見ていたかをお話しします。
アルファブロックスを見る順番|フォニックス目的ならLevel1からが分かりやすい
さら最初の動画選びに迷ったら、私はまずLevel1から試します。
Alphablocks公式では、段階的に読むことへつなげるプログラムとして、5つの学習Levelが用意されています。文字と音から少しずつ進む構成なので、何から見せるかを考えるときの目安になりました。
ただし、このLevelは「全動画を一度ずつ見終えるための順番」とは分けて考えています。わが家では、最初に選ぶときはLevel順を意識し、気に入ってからは本人が見たい動画も選んでいました。
放送順・シーズン順と「学習Level順」は別
動画を探していると、シーズンやエピソードの番号と、Levelの表記が出てきます。
ここで知りたいのは、フォニックスをどんな流れで扱うかという「学習Level順」です。放送された順番や「S1 E1」のようなシーズン・エピソード番号だけで、学習Levelを判断しないようにしています。
| 順番の種類 | 何を見るためのもの? |
|---|---|
| 放送順 | 放送された順序 |
| シーズン・エピソード順 | シリーズ内のまとまりや話数 |
| YouTubeの表示順 | その画面で動画が並んでいる順序 |
| 公式の学習Level順 | フォニックスの内容を段階ごとに見るための目安 |
この記事では、最後の「公式の学習Level順」を中心にまとめます。
YouTubeの表示順をそのまま学習順とは考えない
YouTubeで上に表示された動画から再生することと、公式のLevel順に進めることは同じではありません。
順番を意識して始めたいときは、まずAlphablocks公式のLevel別エピソードページでLevel1の区分を確認すると、探す場所が分かります。
YouTubeで選ぶときも、表示位置だけで決めず、タイトルや説明、再生リストにLevelの案内があるかを確認します。表記が分からない動画を、無理にLevel1と決めつける必要はありません。
アルファブロックス公式のLevel1〜5|それぞれ何を学ぶ?
ここは、2026年10月に確認した公式情報です。わが家が当時どこまで見たかとは分けてまとめています。
公式では、文字と音を段階的に扱う「systematic synthetic phonics」を採用しています。親が用語をすべて覚えなくても、まずは次の5段階を知ると、動画を選ぶ目安になります。
| Level | 公式名称 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1 | Phonics First Steps / First Steps | 文字と音、音を聞き分けること、sounding out・blending・segmenting |
| 2 | Phonics Next Steps / Next Steps | Level1の定着、残りのアルファベット、letter names、大文字 |
| 3 | Letter Teams | digraphs(sh・ch・oo・eeなど)、trigraphs(igh・airなど) |
| 4 | Consonant Clusters | 子音の連続。st-・tr-・-nd・-mp・spl-・str-など |
| 5 | Long Vowels | Long Vowels(長母音) |
Level1に出てくるsounding outは、一つずつ音を言うこと。blendingは音をつなげて単語にすること、segmentingは聞いた単語を個々の音に分けることです。
ABCの名前を言うだけでなく、「この文字はどんな音になるのかな?」というところから始まるんですね。
Level3では複数の文字が組になって一つの音を表す内容、Level4では子音が続く内容へ進みます。

なお、確認時点の公式「How it works」ページでは、Level5の説明本文がLevel4と重複していました。そのため、ここでは公式名称の「Long Vowels」までとし、具体的な学習内容は補っていません。
出典:Alphablocks公式「How it works」/公式Level別エピソードページ
アルファブロックス公式 プレイリスト一覧

- LEVEL 1 (RED) | Phonics First Steps
- LEVEL 2 (ORANGE) | Phonics Next Steps
- LEVEL 3 (YELLOW) | Letter Teams
- LEVEL 5 (BLUE) | Long Vowels
わが家は3歳半から|最初はLevel1、その後は好きな動画へ
公式には5つのLevelがありますが、わが家が最後まできっちり順番を管理していたかというと、そうではありません。
最初は親が選び、数回見たあとは長女も選ぶ。だんだん、好きな動画を繰り返す見方へ変わっていきました。
見始める前はABCの名前は言えた・letter soundsは一部だけ
長女がAlphablocksを見始めたのは、3歳半頃です。
その頃にはアルファベットの名前はすべて言えていました。一方で、letter sounds、つまり文字が表す音は一部だけ知っていて、これから広げていく段階でした。
| 項目 | 見始める前の長女 |
|---|---|
| 年齢 | 3歳半頃 |
| アルファベット名 | すべて言えた |
| letter sounds | 一部知っていた |
| フォニックス | これから広げていく段階 |
Alphablocksで初めてABCの名前を覚えた、という使い方ではありません。知っている文字を、音の方からも楽しむ入口になったと感じています。
最初は親がLevel1から順番に見せた
最初の動画を選んでいたのは、私です。当時も公式のLevel1〜5を意識していて、Level1から順番に見せました。
私は英会話や発音に自信がありません。フォニックスも、自分が正しい音を教え込むより、動画の音声を使う方が取り入れやすかったです。
親がしていたのは、最初のLevelを確認し、見せる動画を用意すること。そのうえで、長女がどう反応するかを見ていました。
数回後は本人が好きな動画を選び、同じ話も何度も見た
数回見たあとは、本人が好きな動画を自由に選ぶ形へ変わりました。
親だけが選ぶのではなく、長女自身も選ぶようになり、その後は親と長女の両方が動画を選んでいました。気に入った話を、何度も繰り返して見ることもありました。
毎回新しい話へ進めたり、順番どおりに全部見せたりはしていません。
公式のLevel順は、最初の一歩を決めるときに分かりやすかったです。でも、家庭で続いていた見方は、それだけではありませんでした。

YouTubeではどれから見る?わが家が最初に見た動画
最初に覚えているのは「A-Z」の動画
わが家で最初に見たと覚えているのは、次の動画です。
「A-Z | Alphablocks Full Episode – S1 E1 | Learn to Read」
これは、当時の家庭の記憶として残っている動画名です。「2026年現在の公式Level1の第1話」として紹介しているわけではありません。
これから最初の動画を探すなら、このタイトルも手がかりになりますが、学習Levelを確認したい場合は、先ほどの公式エピソードページと合わせて見るのが分かりやすいと思います。
現在のYouTube表示順=公式Level順ではない
わが家が当時見た順番と、今のYouTube画面に並ぶ順番まで、同じとは限りません。
「最初に見た動画を見つけたから、次はその下の動画」と進めるより、Levelを意識したい間は公式の分類を確認する。慣れてからは、本人が見たい動画も選ぶ。私はその二つを分けて考えています。
他の英語動画も探したい場合は、わが家で実際に続いた子ども向け英語YouTubeにまとめています。

Alphablocksを見ていて感じた「文字と音」への反応
文字を見て音を言う・音をまねする・歌を口ずさむようになった
見ていく中で、長女が文字を見て音を言う姿が出てきました。
Alphablocksの音をまねしたり、動画の歌を口ずさんだりすることもありました。動画で聞いた音を、自分でも口にしていたんです。
ABCの名前はすでに知っていましたが、それとは別に、文字と音の関係にも興味を持ってきたのかな、と感じました。
私にとって印象に残っているのは、どのLevelまで見たかより、こうした普段の反応です。

Alphablocksだけでフォニックスを身につけたわけではない
その後の家庭では、他のフォニックス動画やフォニックス系アプリ、Twinklなどのワーク、Sight Word Readers、Raz-Kidsも使っています。
長女にとっては、文字と音の関係に興味を持つきっかけの一つ。その先も、動画だけに絞らず、本人の反応を見ながら使うものを広げていきました。
動画からアプリへ|4歳頃から関連アプリも使った
Alphablocksを好きになったあと、家庭での利用は関連アプリにも広がりました。
長女がAlphablocks関連アプリを使い始めたのは4歳頃で、約3年間利用しています。ここで書いているのは、わが家が使った関連アプリについての体験です。現在公式にあるアプリを、すべて使ったわけではありません。
動画で親しんだものがアプリにも広がった、というのがわが家の流れでした。最初から動画とアプリを両方そろえたわけではありません。

ほかも含めたアプリ選びは、実際に使った子ども向け英語アプリにまとめています。

アルファブロックスは何歳から?わが家は3歳半頃
わが家では3歳半頃から見始めましたが、その年齢をおすすめの開始時期としているわけではありません。
2026年10月に確認した公式の学習案内では、固定の「○歳から」という推奨年齢は確認できませんでした。この記事でも、一律の開始年齢は設けていません。
当時の長女は、ABCの名前はすべて言え、letter soundsは一部だけ知っている状態でした。年齢と一緒に、見始める前にどんなことを知っていたかも、わが家の一例として見てもらえたらと思います。
さら私なら、年齢だけで始めどきを決めるより、まずLevel1の動画を試し、キャラクターや音に興味を持ちそうかを見ます。
順番どおりに全部見る必要はある?わが家では途中からこだわらなかった
わが家では、Level1から始めましたが、その後もすべて厳密な順番で見続けたわけではありません。
親が選んだ動画を数回見たあと、長女も自分で好きな動画を選ぶようになりました。同じ話を何度も見ることもありましたが、次へ進めることだけを優先しませんでした。
| 見るときの目安 | わが家での使い方 |
|---|---|
| 最初に何を選ぶか | 公式のLevel順を意識し、Level1から親が選んだ |
| 数回見たあと | 長女自身も好きな動画を選ぶようになった |
| 気に入った話があるとき | 同じ動画を繰り返して見た |
| その後の広がり | 関連アプリや、ほかのフォニックス動画・ワーク・本も使った |
文字と音を段階的に見たいときの目安と、家庭で楽しく続ける見方。その二つは、わが家では両立できました。
ただ、好きな動画を繰り返したことを、公式の学習課程を順番に終えたのと同じ意味にはしていません。どのLevelまで身についたかを、この視聴体験だけで判断しているわけでもありません。
順番を守ることに気を取られるより、本人が見たがる動画を一緒に選べたことが、家庭では続けやすかったと思います。
まとめ|最初はLevel1を目安に、続け方は子どもの反応を見ながら
アルファブロックスをフォニックス目的で取り入れたいなら、公式のLevel1〜5が、最初に何を見るかの目安になります。
わが家も3歳半頃、親がLevel1から順番に選んで見せました。当時の長女はABCの名前はすべて言えていて、文字の音は一部知っている段階でした。
でも数回見たあとは、好きな動画を本人も選び、同じ話を何度も繰り返す形へ。その中で、文字を見て音を言ったり、音をまねしたり、歌を口ずさんだりしていました。
何から見ればいいか迷ったら、まずLevel1から試してみる。気に入ったら、先へ進むことだけにこだわらず、同じ動画をもう一度楽しんでもいい。わが家では、そんな見方が続けやすかったです。
私は発音を直接教えることに自信がなかったので、動画やアプリの音声を使いながら、長女の反応を見て次に使うものを選んできました。
その後の流れは、英語が苦手なわが家で、動画・アプリ・ワークを使ってフォニックスをどう進めたかにまとめています。

