2017/3/2-11 HoneyMoon イギリス・フランス

ロンドン観光/ザ ・マル/トラファルガー広場【イギリス・ロンドン旅行9】

ザ・マル

バッキンガム宮殿からトラファルガー広場までを繋ぐ直線道路「ザ・マル」を歩いて、トラファルガー広場まで行くことにしました。
ザ・マルは英国王室の儀式のために20世紀前半に造られ、道路は赤い色でレッドカーペットを表しているとされています。
英国王室主催のパレードが行われる時には、この道の両側にユニオンジャックが下げられます。
「ロイヤルウェディング」で通っている映像を見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

アドミラルティ・アーチ

一直線に続く先には、「アドミラルティ・アーチ」が見えていました。

アドミラルティ・アーチは、バッキンガム宮殿へと通じるザ・マルの入り口に建っており、3つのアーチがあります。
アーチは、旧海軍省の建物と連結しているため、アドミラルティ(海軍)という名称がつけられました。
アーチの上方にラテン語で刻まれた文字は、
“Anno decimo Edwardi Septimi Regis Victoriæ Reginæ cives gratissimi MDCCCCX”
「1910年、エドワード7世国王の在位10年にあたり、国民より感謝を込めてビクトリア女王に捧ぐ」

という意味です。
中央のアーチは式典の際のみ開かれ、通行が可能になります。
日本でも神社などで真ん中は神様の道として歩いてはいけませんが、そういった一種なのでしょうか。

トラファルガー広場

トラファルガー広場に到着しました!

トラファルガー広場は、1805年の英国海軍のトラファルガーの海戦の勝利を記念して造られました。
トラファルガーの海戦といえば、日本ではどちらかというと「イギリスの勝利」より、「ナポレオンの敗北」が注目されますよね。
ナポレオン戦争における最大の海戦で、イギリスはこの海戦の勝利により、ナポレオン1世の英本土上陸の野望を打ち破ったと言われています。

トラファルガー広場でひときわ目立っているのがこちら!

ネルソン記念柱です!
トラファルガーの海戦で殉職したホレイショ・ネルソン海軍提督の功績を讃えるためにこの像が建てられました。
高さ5.5メートルのネルソン像が頂上に据えられており、その台座は高さ46メートルの大理石の柱。
とっても大きいですよね!
ネルソン監督って教科書にちらっと出てきた気がしますが、「英国は各員がその義務を尽くすことを期待する」という名文句を残しているそうです。
興味深かったのが、ネルソン像はフランスの方角を向いており、死しても尚フランスに対して目を光らせているという意味みたいです。
英国を守った英雄が、今も英国を守っているんですね。

またネルソン記念柱を守るかのように、四方にはライオンの像があります。

ネルソン記念柱と記念写真を撮るのがとっても難しいからなのか、皆さんこのライオンと写真をたくさん撮られていました!
ライオンの像の前に座って撮るのが定番のようで、皆さん苦労してこの上に登られていました。
登っていいのかどうかは不明です(笑)
私たちはおとなしく下で撮りました(笑)

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紗羅
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